心をヘルシーに保つ睡眠法 - 眠れないのは、1つの病気

ai generated, girl, asleep-8507962.jpg 会社・社会人一般

働く上で睡眠はとても大切。

眠りを阻害する要素を把握し、しっかり眠ろう!

 人事採用担当だった頃、様々な社員の悩みを聞いてきたつもりである。

 いろいろ話して面白いモノはいろいろあった。睡眠に関する悩みは、自分自身も悩む時があるので有益な所が多い。今日はその辺を話そうかと思う。

 現在大学3年の就活生、夏はインターンシップ、プラス猛暑で眠れなかったのではないだろうか。

 夏に寝られない理由は、単純に「暑いから」である。

 エアコンをしっかり使う。そして布団をしっかり掛ける。

 あと、ぬるめでいいので「湯船」に浸かることである。一瞬カラダが暖まり、その後、低くなる。眠りの準備が整うそうだ。

 水分補給も重要である。睡眠中、トイレに行きたくなるような水分補給は良くないが、喉の渇きで起きるのはもっと問題である。眠りに集中できていない状態で、起きた時点で疲労困憊ということもありうる。喉の渇きを考えるのなら、夕食もあまり味が極端でないようが良いだろう。やたら辛い、ニンニクマシマシ、とかは喉の渇きを誘発する。

 寝具を変えてみるのもいい。すのこのような背中にスキマが生じる素材だと、空気が通る。ジットリと汗を感じる素材は夏向きではない。

 まとめると…

夏の寝不足解消法

・エアコン

・湯船

・水分補給

・寝具の交換

 夏以外の眠れないにもある程度、理由がある。

 スマートフォンなどの強い光は、脳を日中モードに引き寄せる効果がある。仕事とかの関係でスマホを見るな、相手にするなとは言えない。でも、液晶の光を弱めて脳への刺激を和らげるなどの方法はある。

 パソコンも同様である。

 仕事の時間以外は、なるべくメールとか、パソコンを見ないようにするのが理想である。

 起床時間を休日でも変えないことも重要である。いわゆる「寝だめ」的な行為は、体内時計を狂わせることがある。体内時計が狂うと直すのに時間が掛かる。起床時間は絶対に変えないようにすべきである。もし、日中眠くなるなら、15分くらいの昼寝時間を設けて調整しよう。

 昼寝明けのパフォーマンスは素晴らしい人が多い。1日に2回ハイパフォーマンスの状態が生まれることになる。

 ドカ食いの禁止。

 夜遅めの食事の場合、量を控えめにするべきである。

 夜多く食べることもまた体内時計を狂わせる原因になる。食べた時点を朝と思い込み。翌日の朝から眠い状態が続く場合があるのだという。

 残業などが確定した時点で、コンビニのおにぎりなどで「間食」し、寝る前は軽めにすることで、しっかりとした睡眠が期待できる。

 まとめると…

夏以外の睡眠解消法

・スマホ等の禁止

・「寝だめ」禁止

・ドカ食い禁止

 人事の担当だったとき、月曜の朝の社員の様子をとにかくしっかりと見ていた。何か問題のある社員は必ず月曜日に何か気配がある。

 眠そうにしている。酒臭い。突然、有給休暇の申請の電話が来る。

 日曜日のサザエさんを見ると憂鬱になるというのは大昔にあった言葉だが、今でも通用する。月曜に会社に行くのがイヤなのだ。だから、現実逃避のためにゲームをしたり、お酒を飲んだりする。それが、行き過ぎると結局会社を休むことになるのだろう。

 今日に見切りを付けて、明日のために寝るのは、明日をちゃんと生きるための基本である。

 私は、前にも言った通り、NFL(アメフトのプロリーグ)が好きである。現地、アメリカの日曜日にゲームが行われる。日本では、月曜朝の深夜2時とか3時の、いわゆる「丑三つ時」である。当然、眠い。

 でも、会社に行くことはイヤではなかった。むしろ、アメフト観戦が終わってハイテンションで出社できた。もちろん、元気に出社するためにNFLを観なさい、とは言えない。

 しっかりとした睡眠は、健康を保つため、長く社会人として活躍するため、就職活動を成功させるために、本当に必要である。

 簡単なまとめではあるが、睡眠に悩みを感じるようであれば、以上の点を気にしてみてはいかがだろうか。

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